衛生動物学ML・投稿メールの一部のご紹介

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[No.240-333] 1999/11/1-2000/6/24頃の投稿から(抜粋)

[No.5-30] 1998/7/13-8/6頃の投稿から(抜粋)


[No.240-333] 1999/11/1-2000/6/24頃の投稿から(抜粋)

■ [jsmez-ml:0333] Re: midge fly の日本語訳
■ [jsmez-ml:0331] midge について
■ [jsmez-ml:0327] midge fly の日本語訳
■ [jsmez-ml:0322] Re: 牛衣について
■ [jsmez-ml:0307] ファイザー研究助成案内
■ [jsmez-ml:0294] ガガンボ情報求む
■ [jsmez-ml:0292] 旅行者のための海外感染症情報
■ [jsmez-ml:0288] 雑談です。
■ [jsmez-ml:0280] 第 52 回衛動大会プログラム
■ [jsmez-ml:0267] A. japonicus の英名
■ [jsmez-ml:0254] 衛動データベース・著者名AND検索
■ [jsmez-ml:0247] 科研費申請フォーム

[No.5-30] 1998/7/13-8/6頃の投稿から(抜粋)

■ [jsmez-ml:00027] Re: 白眼の蚊を探しています。 
■ [jsmez-ml:00024] 白眼の蚊を探しています。 
■ [jsmez-ml:00022] ハエの鑑定依頼 -- 結末、要望?
■ [jsmez-ml:00021] Re: 中村先生のレポート発見! 
■ [jsmez-ml:00020] 中村先生のレポート発見!
■ [jsmez-ml:00014] Re: ダニアレルゲンカット 
■ [jsmez-ml:00013] ダニアレルゲンカット (読売新聞より掲載不許可)
■ [jsmez-ml:00010] 記事について2
■ [jsmez-ml:00008] 松下電器・接触型防虫技術・続報2
■ [jsmez-ml:00007] 松下電器・接触型防虫技術・続報1
■ [jsmez-ml:00005] 接触型防虫技術 (日刊工業新聞より掲載OK)

 


[No.240-333] 1999/11/1-2000/6/24頃の投稿から(抜粋)

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■ [jsmez-ml:0333] Re: midge fly の日本語訳

江下様

 意見は出尽くした様ですが、「衛生動物学用語集88年」の編集責任者として、蛇足な
がら私見を追加します。

 ○ 一般的に普通名・俗称は必ずしも定義が正確ではなく、分類学的名称とは正確に一
致しないので、見なれない名前の時には、正確を期すために学名に当たる必要があるでし
ょう。
 ○ 一般的に、Dipteraの Cyclorrapha の昆虫をハエfly、Nematoceraの中の微小なも
のをmidgeというのではないでしょうか。midgeといえばこれまではヌカカ、ユスリカを指
すことが多いようですが、あえて使えば「コバエ」ではないでしょうか。
 ○ 正確を期すためには、ユスリカはchironomid midge, ヌカカはCeratopogonid
midge のように学名由来の普通名を使用した方がよいと考えます。
 ○ 用語集の、「ユスリカはchironomid midge, non-biting midge」は慣行的に正しい
と思います。しかし、逆は真ならず、non-biting midge はユスリカ以外のものも含む可
能性があり、あまり適切ではないかも知れません。
 ○ midge flyを無理に和訳すると誤解のもとになるので、学名をもとに普通名を用い
た方がよいでしょう。この場合は、茂木・荒川さん等の知見にもあるように、「ヌカカ」
を用いた方が妥当と考えます。

                            緒方 一喜

(注) 緒方先生より、「本文中に誤植があったので、2〜3追加して上記のように修正しましたので、この
文を使用して下さい。」とのことでした。


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■ [jsmez-ml:0331] midge について

信州大 平林です。

 江下先生からいただいたご質問に、ユスリカ仲間でいろいろと考えてみまし
た。愛知医大の近藤先生や、環境科学(株)の山本先生の御意見は以下の通り
です。

 江下先生のおっしゃるmidge flyの和訳ですが、ユスリカとするよりも小虫
(ユスリカの仲間よりもハエの仲間のような)とするのが妥当でしょうか?
ユスリカ成虫の食性は未だ十分にわかっていませんし、花粉の媒介をすると
いう報告もほとんどありません。よって、ユスリカと和訳するのは問題がある
と思われます。また、ユスリカの英訳にはmidge flyはほとんど見当たりません。

 私もいろいろと文献等あたってみましたが、お二人がおっしゃる通りだと思
います。The Chironomidae-The biology and ecology of non-biting midges
(Edited by P. Armitage, PS Cranston and LCV Pinder) Chapman & Hall(1995)
にもmidge flyという表現は出てきません。しかし、俗語として、(アメリカの
新聞などでは川や池などから大量に発生したときに、見出しなどで使われてい
るのを見た記憶もあります)使われているのを見た記憶があります。また、
Hilsenhoff(1966)によると、Lake Winnebago(Wisconsinにある湖ですが)で大
発生したオオユスリカ成虫に対して、地元の人たちがLake fliesと呼んで迷
惑がっているとの報告もあります。

 日本語のユスリカの呼び名も地域によっていろいろだと思います。諏訪湖で
はちなみにウンカ(うみ蚊がなまったといわれています)と地元の人地は呼ん
でいます。全国的にこの様な方言を調べると面白いと思います(メダカなどで
は調べられていて、100種類以上の呼び方があるということで、大変驚いた記
憶があります。)。

 ユスリカの成虫を示すときにはChironomid midgesやadult midges of
Chironomidaeという表現がよく使われるようです。よって、midge flyをユス
リカと和訳する点に関しては、少し問題があると思われます。
(改行位置変えました)

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■ [jsmez-ml:0327] midge fly の日本語訳

衛生動物学用語集(1988年5月日本衛生動物学発行)には、chironomid (midge) ,
non-biting midgeの日本語訳として、「ユスリカ」が充てられております。

この「midge fly」は、熱帯雨林に生息するカカオの花粉を運ぶ虫という形で子供向
けのテレビ番組で出てきます。話の流れでは泥地がなくなったため、midge flyが生
息しなくなりカカオが実をむすばなくなったという話しのようです。もし、ユスリカ
だとしますと花粉を運んだりすることが記録されていますでしょうか。蚊成虫が花の
密(nector)を吸いに花を訪れることは知られておりますが、蚊が花粉媒介昆虫として
の役割については聞いたことがないように思われます。ユスリカでの報告はあるので
しょうか?

上記内容を検討しますと、本当に日本語訳を「ユスリカ」として良いかどうか私には
判断できませんので、御助言をお願いします。
江下優樹

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■ [jsmez-ml:0322] Re: 牛衣について

東北農試 山下伸夫です

>こんにちは。高井@聖マリ です。
>
>> 座長のかたが、牛のストレスを減らせば乳の出がよくなるなどの効果がある
>> かどうかを質問されておりました。
>
> 逆の質問だったかも知れません:アブ・ハエなどの飛来吸血による、牛に
>与えるストレスが、乳の出を悪くするなどの影響があるのかどうか?
>

アブ、ハエが肉の肥育量や泌乳量に影響を及ぼすことについては、
当研究室での研究やアメリカなどにおける多くの研究があります。
それによると、アブやハエが多い夏場には、肥育・泌乳量で10〜25%近く
の減収となることがあります。特に吸血性のノサシバエなどでは被害が大きいようです。
また、吸血だけでなく非吸血性のノイエバエのように、牛の目や鼻、口、乳房、傷口
のような粘膜質の敏感なところをねらってうるさくつきまとうことも牛にとってはスト
レスになり、また眼虫症、乳房炎などの病気を運んだりと家畜生産の障害になっています。
ハエは涙、鼻汁、涎、傷口からの体液などを好んで餌とします。
東北では多いときには牛1頭当たり1000個体以上のハエ類がたかります。
牛の背中にハエの絨毯が出来ます。牛が気持ち悪がって追い払い行動を行うと、
まるで牛を包む雲のごとくいったんは離れますが、すぐに舞い戻ります。
まだ日本では、顕著ではありませんがアメリカではノサシバエの薬剤抵抗性
発現が問題になっております。
わたしが所属する東北農試家畜虫害研究室は、わが国には数少ない家畜の衛生
害虫の防除に関する研究室です。以後、ご贔屓に願います。

なお、アブに関しましては当研究室の白石技官が炭酸ガスを用いない簡易トラップを
開発しております。岩手各地で実証試験中です。当場のHPをご覧下さい。
http://ss.tnaes.affrc.go.jp/~sotiku/tikusan/pest.html

----
山下伸夫

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■ [jsmez-ml:0307]ファイザー研究助成案内

衛動MLのみなさま

こんにちは。高井@情報委員会 です。

 庶務会計事務・角坂先生より、以下のご案内がありました。

======(ここから)=================
下記の助成案内が届いています。
MLでご案内下さい。

平成12年度研究助成案件募集のご案内

研究対象:保健医療福祉分野の政策あるいはこれらサービスの開発・応用・評価
に資するへルスリサーチ領域の研究

募集規定:1. 国際共同研究 「国際的観点から実施する共同研究」
      1テーマ当たり  500万円以内---------------------9件程度
     2. 海外派遣助成 「海外おけるヘルスリサーチの研究活動への参
      加」(2〜6ヶ月程度)1人当たり200万円以内-------11人程度
     3. 研究者招聘助成 「講演会、学会等への参加」
        短期(1ヶ月程度)1人当たり 100万円以内
        中期(6ヶ月程度)1人当たり 250万円以内---計10人程度
募集締め切り:平成12年7月31日(当日消印有効)
助成決定:平成12年10月中旬
募集方法:ファックス・文書・E-mailで
     ホームページから申請書がダウンロードできます。

財団法人 ファイザーヘルスリサーチ振興財団
電話;03-3344-7552
FAX;03-3344-4712
Email;zaidan@pfizer.co.jp
http://www.pfizer.co.jp/phrf


--
角坂 照貴 (Kadosaka Teruki)
(..以下略..)

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■ [jsmez-ml:0294] ガガンボ情報求む

jsmezの皆様

佐賀医科大学の砂原です。ガガンボについての情報を求めています。

 私の研究対象である竹の切り株には、たまにガガンボの幼虫が出てきます。
幼虫で3cm程度とかなり大型なのですが、どうも彼らがボウフラになにか悪さを
しているのではないかと思っているのです。佐賀では観察例が少ないのであまり
気にしていなかったのですが、数年前フローレス島で竹を調べたときもガガンボ
のいるところにはボウフラが少ないという傾向が見られ、やはり何かありそうだと
感じています。

 実験的に調べられないかと思って先週とりあえずガガンボを探しに行ったところ、
思いのほかたくさん終令幼虫と蛹が採れて(古タイヤより)、今ケージの中で続々
と羽化しています。あわよくば、このまま産卵してもらって子どもを採れないかと
考えているのですが、私はこの虫について、何も知りません。恥ずかしながら、
成虫が何かものを食うのかということすら知りません。幸い30*20*20cmのケージ
内で交尾はバンバンやってくれています。蚊の成虫に与えるように2%の砂糖水
は与えています(今見たら吸っていました)。
 ガガンボを飼ったことのある方、分類等について何か情報をお持ちの方はお知
らせいただけると幸いです。どんな些細な情報でも大歓迎です。

これまでにわかっていること
・幼虫は3-4cm程度。水棲。黒〜灰色。蛹は黒く、呼吸角(?)は細長い。
・4月中旬に終令幼虫と蛹のみ採集。おそらく幼虫越冬。
・幼虫は竹の切り株、樹洞、古タイヤなどで見る。日なたでは見たことがない。
 落ち葉を食べているらしい。
・成虫の体長はオス2.5cm、メス3cm。羽の先端近くに黒い斑紋あり。
 閉所交尾可能。砂糖水を吸汁。

どうかよろしくお願いします。

砂原俊彦


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■ [jsmez-ml:0292] 旅行者のための海外感染症情報

新潟検疫所の小林です。
今年の3月から厚生省・検疫所による「旅行者のための海外感染症情報」
を提供しています。(もうご存じならば失礼いたしました。)
衛動とは直接関係ないかもしれませんが、参考までにお知らせします。

ホームページ:http://www.forth.go.jp/
FAXサービス:0476-30-2100

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■ [jsmez-ml:0288] 雑談です。

衛動のMLも以前はもう少し書き込みがありましたが,この頃かなり減っているよう
です。今年に入って12通ということで,雑談でも書き込みしたいと思います。(他の
MLでも雑談があります。)

沖縄の衛動が終わって南部の東側(地図がなくて村の名前が分かりませんが)の新原
という海岸へ行きました。砂浜の近くの貸しボートに水がたまっており,そこには蚊
の幼虫や蛹が多数おりました。海岸といえばトウゴウとその時は決めつけて,富山へ
持って帰りました。ところが,幼虫の呼吸管が短くて太いトウゴウでなく,成虫を見
れば,茶色っぽい,また胸背部に金色の筋があるヤマトでもないように思いました。
また,ヤマト特有の休止時の姿勢を覚えていましたので,その止まり方でもない。ま
た,幼虫の呼吸管はヤマトならもう少し色が薄く尖って細い呼吸管だと思いましたが,
ヒトスジのように黒い色。幼虫は一見ハトリに似てるのですが,まさかハトリではな
いと。Finlayaであることは確かだろうと思いました。先ほど,成虫の写真を撮って
いましたら,やはりヤマトと同じ胸背部に見え,ヤマトだと結論しましたが,どうも
まだ納得がいかない状況でした。

沖縄の衛動の前後に,沖縄をまわられた方も多いかと思いますが,差し支えない範囲
で,何か得た知見などや感想でも書き込みいただくと,話題が広がるかもしれません。
「衛生動物に関する沖縄での発見や感想について」これは一種の「お題」のようです
が。
----------------------------
富山医薬大・医・感染予防医学
     白井良和

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■ [jsmez-ml:0280] 第 52 回衛動大会プログラム


こんにちは。情報委員会からのお知らせです。

 大会事務局のご依頼・ご協力によりまして、

第52回日本衛生動物学会大会プログラム
http://jsmez.gr.jp/ann52-00/ann00eido.html

を掲載させていただきました。

 このページをトップとして、日程表、講演プログラムにリンクできます。
あるいは、衛動ホームページのトップページなどにもリンクを付けました。

---高井(衛動・情報委員会)

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■ [jsmez-ml:0267] A. japonicus の英名

佐賀医大の茂木です。

アメリカのBruce Harrisonから下記のメールを受け取りました。東南アジアのハマダ
ラカについてモノグラフを書いているHarrisonです。A. j. japonicusの英名を決め
るために、「ヤマトヤブカ」の意味をたずねてきています。とりあえず意味を説明し
、しかし「Japanese」のような形容詞を付すことは不適当で、分布にちなむ名を与え
るのならば「East Asian」などの方が良いのではないかと返事しました。良い英名の
案があったら提案していただけませんか。本人に直接御返事いただいても結構です。
(..以下略..)

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■ [jsmez-ml:0254] 衛動データベース・著者名AND検索

こんにちは。高井@聖マリ です。

 衛動データベースをご利用いただいておりますでしょうか?

 なお前田先生から、いくつかご注文をいただいており、宿題となっておりま
すが、その中に、

前田先生>
>1)著者名複数の"and"あるいは "or" 検索特に"and"検索は必要です。特に学
>会発表の場合は使い道が多いです。

というのをいただいており、"or" 検索のほうは、すでに対処できているのです
が、"and"検索のほうは、いずれ、何らかの方法で(プログラムを修正して)対
処したいと思っておりました。

 ところが、現在の仕様で、やや不完全ながら、これができることが分かりま
したのでお知らせ申し上げます。

-----------------------------------
例:「佐々」と「緒方」が共著者になっている論文を検索したい:
-----------------------------------
対処法:「著者名」欄に、「(佐々|緒方).*(佐々|緒方)」と入力して検索実行
して下さい。入力欄が短いので、エディタ、メール本文入力画面などをお使い
いただき、入力内容を決められてから、コピー&ペーストされるのがよいと思
います。実際の入力では「」は除いて下さい。

説明:この検索の意味は、「佐々」または「緒方」が、2度出てくるもの、と
いうことで、正確には、「佐々」が2度、または「緒方」が2度出てくるものも
ヒットしてしまいますが、そのようなことはまれではないかと思われます
(ケースによってあるとは思いますが)。

 「(|).*」は全て半角で入力して下さい。このやり方ですと、3名の共著の場
合にも、

「佐々」と「緒方」と「田中」が共著者:

「(佐々|緒方|田中).*(佐々|緒方|田中).*(佐々|緒方|田中)」

というように、パターンを3つにして検索すればよいことが分かります。

 英文表示のほうでも同じです。

「(sasa|ogata).*(sasa|ogata)」

「(sasa|ogata|tanaka).*(sasa|ogata|tanaka).*(sasa|ogata|tanaka)」

のようにして下さい。

 前田先生、これでしばらくしのいでいただいてよろしいでしょうか?

-----------------------------------
(以下は詳説です。上のようなやり方で著者名AND検索ができるということだ
け利用される方は読まれなくても結構です)

 「佐々」または「緒方」、というパターンを「(佐々|緒方)」で指定できま
す。「.*」というのは、「.」(半角ピリオド)が任意の文字を示し、「*」
はそれが0回以上繰り返されることを示しています。そのあとにもう一度
「(佐々|緒方)」を指定すれば、結局、「(佐々|緒方).*(佐々|緒方)」は、
『「佐々」または「緒方」』が2回現れ、その間に任意の文字が来るというこ
とになります。

---高井

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■ [jsmez-ml:0247] 科研費申請フォーム


こんにちは。高井@聖マリ です。

 科研費に申請予定されているかたに朗報です。

 科研費申請フォームが下記のホームページからダウンロードできます。

 このフォームに書き込んで印刷すればよろしいようです。(まだ試しており
ません。もし試用されたかたがありましたら、試用記をお願いできますでしょ
うか?)

http://web.infoweb.ne.jp/scol/yashima.html (注)
----------------------------------------------------------------------
(..以下略..)

---高井

(注) なお、このサイトはその後
http://www.yashimachem.co.jp/
に変わりましたが、科研費フォームはなくなりました。その時期になると入れて下さるのかも知れません。


[No.5-30] 1998/7/13-8/6頃の投稿から(抜粋)

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■ [jsmez-ml:00027] Re: 白眼の蚊を探しています。

荒川@高知大学です。
こんにちは。

江下 先生

>Dr. L.E. Munstermannのe-mail,FAX, 住所などをご存じでしたら、教えて下さい。

7〜8年前の住所・TEL・FAXなら分かりますが・・・・・。

**************************
荒川 良(ARAKAWA,Ryo)

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■ [jsmez-ml:00024] 白眼の蚊を探しています。

江下です。

Aedes albopictus, Ae. flavopictus, Aedes togoiの白眼の系統を探しております。
また、他の蚊の白眼の系統も探しております。
どなたか、お持ちの方、あるいは行方をご存じの方は教えて下さい。

只野先生が以前お持ちだったと思いますが、ご存じですか?
白眼の系統を作成する方法は、簡単なのでしょうか?

----------------------------------------------------
Yuki Eshita

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■ [jsmez-ml:00022] ハエの鑑定依頼 -- 結末、要望? (堀尾先生よろしいでしょうか?)

堀尾@産業医大です。

本日、本学の法医学の先生から以下のような依頼がきました。

------------------------------------------------------
バラバラ死体の解剖でハエの幼虫がいたのですが
死後経過時間を推定するに当たりその幼虫の種類
および週齢を見なければならなくなりました。

先生のお知り合いでハエ(たぶん肉バエ)専門家
をご存じありませんでしょうか?
------------------------------------------------------
当然、私のところでは鑑定できませんので、篠永先生と倉橋先生のところへ
電話しました。しかし、両先生とも海外出張等で不在でしたので、困ってし
まいました。やっと予研の林先生の紹介で神戸市環境保健研究所の西田和美
先生が引き受けてくれることになりました。
というわけで、一見落着したのですが、今後jsmez-mlや衛生動物学会の中か
らこのような依頼先を見つけたり、Consultationができたら良いなと思って
ここに書きました。
では

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■ [jsmez-ml:00021] Re: 中村先生のレポート発見! 

江下です。

> 群大の中村正聡先生による、パラワン島の詳細なレポートを見つけました。
>
>http://bio.sci.kagoshima-u.ac.jp/kurcsp/ph-palawan/palawaninfo.html
>
> 鹿児島大学多島圏研究センターのホームページ中です。パラワン島の地域情報、
>一般情報、マラリアを含めた保健状況がまとめられております。

はい。見ました。内容が充実しておりますので、是非皆さん見て下さい。

----------------------------------------------------
Yuki Eshita

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■ [jsmez-ml:00020] 中村先生のレポート発見!

高井@聖マリ です。こんにちは。

 群大の中村正聡先生による、パラワン島の詳細なレポートを見つけました。

http://bio.sci.kagoshima-u.ac.jp/kurcsp/ph-palawan/palawaninfo.html

 鹿児島大学多島圏研究センターのホームページ中です。パラワン島の地域情報、
一般情報、マラリアを含めた保健状況がまとめられております。

 作成は昨年7月となっております。(; ;)

---高井

■ [jsmez-ml:00013] ダニアレルゲンカット (読売新聞より掲載不許可)


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■ [jsmez-ml:00014] Re: ダニアレルゲンカット

柴田@フマキラーと申します.

ダニアレルゲンネタは上原先生のほうがお詳しいと思いますが...

At 1:42 PM 98.7.16 +0900, K. Takai wrote:

> この布団は、「防ダニ布団」として初めて特許を取得している
>そうです。

元特許をあたっていないのですが,おそらく製法特許でしょうね.
原理自体は公知でしょうから.

> この防ダニ布団による防ダニ効果、アレルギー症状の顕著な改善
>効果について国内外のアレルギー関連学会で発表されたそうなのです
>が...また、各地の公衆衛生局や保健所からも調査報告された、とも
>あります。

たしかに,アレルギー学会大会や学会誌で報告されていたのを記憶して
います.また,このメーカー以外にも数社が同じ原理の製品を販売して
おり,メーカーは異なるかもしれませんが,この春の衛動大会で日環セ
の武藤先生が発表されていたと思います.

なお,山清のホームページが
http://www.yamasei.co.jp/index.html
にあります.

--------------------------------------------------
Mitsunobu Shibata (柴田 光信)

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■ [jsmez-ml:00010] 記事について2

>(コメント元メールの引用部省略)

>>虫を対象にした薬剤ですから,他の虫にも効くと推測されますが。それから
入り込む虫もあるにはありますね。昆虫でなくとも。

白井 良和

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■ [jsmez-ml:00008] 松下電器・接触型防虫技術・続報2

高井@聖マリ です。こんにちは。

 応用製品が出るようです。

 松下電器のホームページのNews Releaseです。アドレスが長すぎて途中で折
れます。

●接触型防虫技術の応用
業界初、営巣抑止機能を付加
防虫プリント配線板(コア コートTM)を開発
http://www.mei.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn980528-3/
jn980528-3.html

 こちらは、プリント配線板というのがよく分かりませんが、通電による熱発
生で「虫」が営巣しがちな配線板上に、ペースト状にした、接触忌避剤を、被
膜形成させる、ということのようです。このような処理をした配線板を今年中
は、松下電器の製品に装備する(例としてジャー炊飯器)、ということのよう
です。

 「虫」は、ゴキブリ以外にもあるのでしょうか?

---高井

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■ [jsmez-ml:00007] 松下電器・接触型防虫技術・続報1

高井@聖マリ です。こんにちは。

 1998.4.8.の報道でしたが、その当時、ホームページで関連記事がないかと
探して見つからず、ごく最近見つけました(実は今朝です)。(^.^)

 松下電器のホームページのNews Releaseです。アドレスが長すぎて途中で折
れます。

●家庭内機器等の内部への虫の営巣を防止できる接触型防虫技術を開発
各種の応用展開を開始
http://www.panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn980407-2
/jn980407-2.html

 「虫」としか書かれていないのですが、写真では、(はっきりしませんが)、
ゴキブリのものが例示されているようですか? ゴキブリを対象としたのでし
ょうか?

 「虫」には熱誘引性があり、これが餌誘引性より勝ることを業界で初めて解
明した、等の、刺激的な解説がなされております。

 しかし、問題の、接触忌避素材の性状等、一切不明ですね。

---高井

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■ [jsmez-ml:00005] 接触型防虫技術

 高井@聖マリ です。こんにちは。

 1998.4.8.の新聞各紙によれば、松下電器が、アース製薬と共同で、接触型
防虫技術を業界で初めて開発した、とあります。

 天然の除虫菊の成分から虫の触角や脚が触れるだけで殺さずに、集まりにく
くできる刺激を持った物質を抽出して接触忌避材料を合成し、これを含む防虫
部材を開発した、とのこと。

 この接触忌避材料は、においで忌避する材料に比べて、防虫効果の持続性が
約10倍だそうです。

 年内に防虫テープ、防虫塗料、防虫樹脂として商品化し、台所回り製品、電
子レンジ、炊飯器といった家電製品などへ応用するそうです。

 従来は、家庭向け電気製品の密閉化や遮蔽(しゃへい)板を設けるなどの工
夫をしたり、電気ショックによる防虫方法が採用されていましたが、小型化へ
の対応が難しかったこと、また、虫が侵入して住み着くことを防げなかったこ
となどが克服できるということです。
                (大部分、日刊工業新聞1998.4.8.に準拠)

---高井

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