機関レポジトリ(会員各位)
『衛生動物』誌掲載論文等を学術研究機関図書館などへ再掲載する(機関リポジトリに供する)場合の留意点

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2010年7月29日
「Medical Entomology and Zoology」
(和名:「衛生動物」)
編集事務局

 日本衛生動物学会の学会誌、Medical Entomology and Zoology(和名「衛生動物」)掲載論文等を,著者の所属機関の図書館のウェブページなどに再掲載する動きがあります.学術研究機関図書館(以下,機関図書館と呼ぶ)等が構成員に呼びかけて論文等の原稿を収集・保管し,閲覧可能としたものは機関リポジトリと呼ばれます.日本衛生動物学会は,機関図書館等から,「衛生動物」誌掲載論文等の機関リポジトリへの再掲載の申請があれば許可することにしております.

 「衛生動物」誌は国立情報学研究所・電子図書館CiNiiに収録されており,一方,国立情報学研究所は,CiNii収録誌に関し「学術機関リポジトリ構築連携支援事業」の中で,機関レポジトリとの連携を行っている.従って,機関レポジトリを構築したい機関がCiNiiの機関利用登録を行っている場合,この支援事業のガイドラインに沿った利用が行われ,学会あるいは著者が個別に対応することはありません.

 機関リポジトリ事業に取り組んでいる機関図書館等がCiNiiへの機関利用登録を行っておらず,日本衛生動物学会の学会誌の論文等を登録したい場合は,本会指定の申請書類を学会事務局に提出しなければなりません.提出された書類を審査し,問題がなければ許可証を発行します.機関図書館等はその機関所属の日本衛生動物学会会員に対し,学会誌に掲載された論文等の最終原稿の提出を要請します.機関リポジトリへ協力可能な本会会員は学会が作成したPdfの使用および出版後の雑誌からPdf化されたものを当該機関に提出してください.

 機関リポジトリ収録論文等としては、学会が作成したPdfの使用および出版後の雑誌からPdf化されたものを認めますが,オリジナルなものの外見と内容に変更を加えてはなりません.

 機関リポジトリとしての論文等の登録を所属機関等から依頼された会員は,以下のことを確認してください.

(1) リポジトリ登録を依頼された原稿は日本衛生動物学会の刊行する学会誌の論文等であるかどうか.
(2) リポジトリ登録を依頼してきた機関は日本衛生動物学会からリポジトリ登録の許可を得ているかどうか.

 以上の確認ができた場合はリポジトリ登録が可能ですが,許可を受けた機関でもあくまでも協力の依頼ができるだけで,強制力を持つものではありません.協力できない,または協力したくない会員が登録拒否をおこなうことは可能です.また,リポジトリ登録された論文等が上記(1),(2)いずれかに違反したことが明らかな場合,当学会は関係機関に対し,当該論文等の差し替えないし搭載解除を要請できるものとします.

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