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  日本衛生動物学会では、学会誌「衛生動物」を発行しています。 カ、ハエ、ダニ、ネズミなど重要な感染症を媒介する衛生昆虫・動物、毒蛇、蜂、毒蛾などの有毒動物、ゴキブリ、ユスリカなどの不快昆虫類を研究対象とし、分類、生態、防除、疾病媒介、殺虫剤等の衛生動物学全般に関する論文を掲載しています。 学会誌は年に4回、印刷媒体で発行されている他に、電子版をJ-stageで公開しています。


投稿規定

  1.  第一著者は会員であることが望ましい,但し,非会員であっても個人会員1年分の年会費相当額を納入すれば第一著者になることができる.共著者には非会員を含むことができる.第一著者を除く非会員からは上記年会費相当額を徴収しない.
  2. 投稿論文は媒介動物,非感染性疾患に係わる有害動物,環境・生活衛生に係わる不快動物,有害動物等の広く衛生動物学に関するもので未発表のものに限る.
  3. 本誌は英語または日本語の原著論文,短報,症例報告,資料,総説を登載し,その他新著紹介,学会関連記事などを収める.資料は調査記録および節足動物種の新記録等を記述するものとする.
  4. 原稿の採否は別に定める編集委員会によって決定する.登載順序は原則として登載決定順序にしたがう.
  5. 校正は初校のみを著者校とする.この際,誤植の訂正だけにとどめ内容の変更は認めない.
  6. 原著論文は刷り上がり16ページ以内,短報,症例報告および資料は6ページ以内とし,超過したページは別に定める実費を著者負担とする.
  7. 論文PDFは著者に贈呈するが,別刷りは50部単位で実費を著者負担とする.
  8. 投稿論文の著者負担額は次のように定める.
    1. 超過ページ代は1ページにつき3,000円とする.
    2. アートページ,カラー印刷,版下代(トレース,写植を含む)は実費とする.
  9. 原稿はMS Wordなどで作成し規定の送り状を添えて編集委員長宛てに電子メールの添付書類で送付する.電子メールを利用できない場合は,下記「衛生動物」編集部宛 てに書留便にて3部送付する.このうち写真をのぞいて2部はコピーでも良い.尚,希望のない限り既登載原稿は返却しない.
  10. 英文校閲は投稿前に必ず受けることとする.

付 則

  1. 本規定の変更は幹事会の議決による.
  2. 著作権は日本衛生動物学会に帰属する.
  3. 本規定は平成7年4月に改訂された.
    本規定は平成9年4月に改訂された.
    本規定は平成12年4月に改訂された.
    本規定は平成15年4月に改訂された.
    本規定は平成19年4月に改訂された.
    本規定は平成22年4月に改訂された.
    本規定は平成24年4月に改訂された.

執筆要領

1) 原稿(英文・和文)は,MS Word等のソフトを使用して作成する.

2) 原稿(英文・和文)は,A4サイズ,フォントサイズ11ポイント,行間1.5行,ページ余白2.5 cmで作成する.

3) 和文原稿では句読点は使わず「.」「,」を使用する.

4) 用紙下中央にページ番号をつける.また行に通し番号をつける.

5) 図表はできるだけ少数にとどめ,図とその説明および表はそれぞれ本文とは別にして原稿末尾に添付する.和文原稿であっても図表は英語を用いて作成する.

6) 原著論文,短報,症例報告,資料は次の要領で記載する.

(1) 英文原稿

第 1 ページ: 表題,著者全員の氏名,所属,住所.対応著者(corresponding author)名,所属,住所,電話番号,ファックス番号,e-mailアドレス.
第 2 ページ: Abstract(内容を200語以内にまとめ,文献は引用しない),キーワード6語以内
第 3 ページ以降:本文(緒言, 材料と方法, 結果, 考察,謝辞),文献,表,図の説明文,図.原稿末尾に和文要約(論文表題(和文),著者名(和文)の次に論文の内容を360字以内でまとめたもの)を添付する.

(2) 和文原稿

第 1 ページ:日本語で表題,対応著者名,所属,住所,電話番号,ファックス番号,e-mailアドレス,共著者の氏名,所属,住所を記す.次に同じ記載内容を英語で記す.
第 2 ページ:英文原稿第2ページと同じ内容を英語で記す.
第 3 ページ以降:英文原稿第3ページと同じ内容を日本語で記す.和文要約は不要.

7) 学名はイタリック (斜体も使用可) で表記し,初出のときは命名者を記す.2回目以降は命名者を省略,属名は略記する.和文原稿の和名はカタカナ書きとする.数字はアラビア数字,単位はメートル法による.

8) 図表はMS Word, Excel, PowerPointなどで作成し,原稿ファイルと共に添付ファイルで送付する.

9) 文献は本文に引用したものに限りかつ漏れのないようにアルファベット順に配列し,以下の例に従い記述する.同一著者,同一年発表の文献を複数引用する場合は,本文の引用と対応できるように年号の次に a, b, c を付けて区別すること.

(1) 英文原稿(複数著者の場合,最後尾の著者の前はandで,それ以外はコンマで結ぶ.雑誌名は略称を用いイタリックに指定する.雑誌名の略称はBIOSIS Serial Sourcesに従う.詳しくは以下のウェブサイトを参照のこと. (http://www.library.illinois.edu/biotech/j-abbrev.html)

文献引用例

雑誌の論文: Author, A. B., Author, C. D. and Author, E. F. Publication year. Article Title. Journal Title (略称),00: 0000‒0000.

Rosen, L. 1986. The natural history of Japanese encepha-litis virus. Annu. Rev. Microbiol., 40: 395‒414.

Shim, J. C., Kim, C. L., Lee, W. L. and Shin, E. H. 1990. Pop-ulation densities of Culex tritaeniorhynchus for surveil-lance of Japanese encephalitis in Korea. Kor. J. Ento-mol., 20: 213‒222 (In Korean with English abstract).

著書:Author, A. B., Author, C. D. and Author, E. Jr. Publi-cation year. Title. 000 pp., Publisher name, Place of publication.

Molineaux, L. and Gramiccia, G. 1980. The Garki Project, Research on the Epidemiology and Control of Malaria in the Sudan Savanna of West Africa. 311 pp., WHO, Geneva.

著書からの論文引用:Author, A. B. and Author, C. D. Publication year. Title of article. In: Title of Book (ed. Editor, F. and Editor, G.), pp. 0000‒0000, Publisher, Place of publication.

Claydon, N. and Grove, J. E. 1984. Fusarium as an insect pathogen. In: The Applied Mycology of Fusarium (ed. Moss, M. O. and Smith, J. E.), pp. 117‒128, Cambridge University Press, Cambridge.

インターネット上の資料の引用:

Cywinska, A., Hunter, F. F., Herbert, P. D. N. 2006. Iden-tifying Canadian mosquito species through DNA bar-codes. Med. Vet. Entomol. [Internet] 20: 413‒424. [accessed May 4, 2007]. Available from:http//www.bolinfonet.org/pdf/Cywinska_et_al_2006_ Identifying_Canadian_species_through_DNA_barcodes.pdf.

報告書:

NYCDOH [New York City Department of Health]. 2001. Adult mosquito control programs: draft environmental impact statement (DEIS) [Internet]. Available from the New York City Department of Health, New York [accessed May 4, 2007]. http://home2.nyc.gov/html/doh/html/wnv/deis.shtml.

Webサイト:

Walter Reed Biosystematics Unit, 2009. Systematic Cata-log of Culicidae. Walter Reed Biosystematics Unit [accessed November 28, 2009]. http://www.mosquitocatalog.org/

(2) 和文原稿(複数著者の場合,最後尾の著者の前もコンマで結ぶ.和文雑誌名はイタリックにしない.)

文献引用例

斉藤一三.1991.ブユの生態に関する研究(17).四国地方におけるブユの分布に関する研究.横浜医学,42: 219‒233.
高岡宏行,Ochoa, J. O., 山本 進.1977.九州におけるブユ科の種類相と分布について.衛生動物,28: 341‒347.
高橋伸夫,菅野峯明,永野征男.1989.都市地理学入門.219 pp., 原書房,東京.
上村 清,栗原 毅,1979.蚊の分類と分布.蚊の科学(佐々 学,栗原 毅,上村 清著),pp. 65‒74. 図鑑の北隆館,東京.

10) 本文中で複数の著者による文献を引用する場合の著者名の記し方は次による.英文原稿では,著者が2名の時は著者名をandで結び(例:Claydon and Grove),3名以上のときは2番目以降の著者を“et al.”で表わす(例Shim et al.).和文原稿では,著者が2名のときは著者をコンマで結び(例:上村,栗原)3名以上のときは2番目以降の著者を“ら”で表わす(例:高岡ら).


原稿の送り先と送り状

原稿は、 jsmez_editorsatmarkjsmez.gr.jpへ電子メールの添付書類で送付する.送り状には以下の項目を明記し,“送り状(投稿者氏名)”のファイル名で添付する.

  1. 原稿の種類(原著論文,短報,症例報告,資料,総説)
  2. 論文表題(必ず英文と和文で記入する.)
  3. 著者名(全員を記入する.)
  4. 筆頭著者が投稿時点で41歳未満の場合,生年月日を記入する.
  5. 原稿内訳:本文ページ数(Abstract,引用文献,図の説明を含む),図の数,表の数
  6. 連絡先(校正送付先,別刷り送付先,また代金請求先が異なる場合はその旨記す.)郵便番号,住所,電話番号,e-mailアドレス
  7. 英文原稿の場合は、英文校閲を受けていることを記す.
  8. 利益相反自己申告
  9. 通信欄

投稿に際しての注意

  • 電子メールでの投稿は,何らかの理由で原稿が届かないことが考えられます.編集部に原稿が届いた場合,遅くとも1週間以内に原稿受付番号を記した受け取りメールをお送りします.投稿後1週間を経過しても受け取りメールが届かない場合は,編集部に原稿が届いたかどうかをメールで問い合わせてください.
  • 投稿する前に必ず英文校閲を受けてください.